このブログには一応、中の人が自分で決めた紹介基準があります。詳しくは「コンセプト」参照。

そういう中にも気になるものがいくつかあるので、そのうちまとめて番外として取り上げるつもりでいたんですが、
今回素敵なご報告があったので、番外のひとつとして取り上げたいと思います。


ではひとつめ。

 ライトに感想とか ライトなラノベコンテスト
   高波 様

 「煮干し少女と悪の浪漫」「頭に旗(フラグ)を立てないで!」等を書かれてる高波さんが、感想ブログを立ち上げられましたよ!
 今日記事が始まったばかりですが、高波さんから見た、作品の分析もまじえられてて面白そうです。
 こういうのも、読む人の個性が出て面白そうですよね。こことはまた取り上げる作品の傾向が変わるかも知れませんし、興味のある方はぜひ。



ふたつめ。


 ポルターガイスト
  
 1話のみの掲載。
 【1】と書いてあるので、続きを書かれるつもりでいたように思われますが、11月8日のアップの後は音沙汰がありません。
 1話のお話自体は、「ポルターガイスト」とタイトルがつくほどには騒がしくないけど、洗濯機の音の例えや受け取り方が妙に印象に残って気になったので。
 同じ主人公での短編連作の予定であったのなら、続きをぜひ読みたいのですが、作者さんはお忙しいのでしょうか。


みっつめ。

 スーパー市電
 
 取り上げたいのは最新話である3話目の「真弓と真弓」
 1話目と2話目を読んでみましたが、3話目のとは別のお話のようです。
 開いてすぐ読める「真弓と真弓」は、不思議な終わり方をしていて、これがこの設定で続きがあるのなら、読んでみたいんですが・・・。ないようですね(汗



 もうカテゴリ移動してしまったらしいんですが、最初の頃はG-SHOCK(だったと思う)の広告のブログがエントリーリストの中にありました。
「これって、広告を装った参加作品? いったいどういう風にこの書き出しから話を進めるんだろう」
 と深読みして目を通してみたら、まんま広告記事で、
「このカテゴリに越してきたんだからもう少しひねったことやってみろよ! ペアウォッチからでもストーリー広げてみろよ! やる気を見せろ!」
 とか、ひとりで突っ込みまくってたんですがどうでもいいですね。



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